Cancer Chemotherapy Review 薬剤師セミナー2010
本セミナーでは、最新の標準治療やASCO等の最新情報の解説を行うことによって、がん薬物治療に関わる薬剤師すべてのレベルアップを図り、がん診療の質を向上させ、がん治療の均てん化を進め、患者に確実な成果を導くことを目的としております。

| 企画委員代表 | 大石 了三 先生 (九州大学病院 教授・薬剤部長) |
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平素は格別のご支援を賜り、ありがたく厚く御礼申し上げます。
さてこの度、がん診療に携わるすべての薬剤師を対象に、がん薬物治療に関する最新知識の習得と様々な問題解決に向けた討論により、薬剤師のレベルアップを図るセミナーを企画致しました。
がん診療に関わる薬剤師には、最新の標準治療に関する知識、技能が必要であり、また、がん専門薬剤師においては海外最新情報の評価や普及活動が求められています。
しかし、医療現場では日々の業務に追われ、十分な時間がなく苦慮しているのも事実です。
各種がんについて、最新の標準治療の解説やASCO等の最新情報のレビューを聞くことで、明日からの業務にすぐに役立てていただけると信じています。
そして、がん治療の均てん化を進め、患者に確実な成果を導くことを期待しております。
プログラム
【午前の部】| 「日本医療薬学会 がん専門薬剤師制度について」 司会:大石 了三 先生 (九州大学病院) 演者:谷川原 祐介 先生 (慶應義塾大学) 一般社団法人日本医療薬学会が認定する「がん専門薬剤師」は、薬剤師として初めて医療法上広告が可能な専門性資格である。本制度の趣旨を説明し、今後のがん専門薬剤師の方向性について述べる。 |
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| 講演/討論(1) | 司会 : 北田 徳昭 先生 (神戸市立医療センター中央市民病院) 「St. Gallen 2009を踏まえた日本の乳がん標準治療」 演者:河原 昌美 先生 (金沢市立病院) St.Gallen 2009会議で合意された年齢や腫瘍径でなく、ERおよびHer2の発現で術後補助療法を考慮するという早期乳がんの治療に関する大きな方針の変換を紹介する。 |
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| 講演/討論(2) | 司会 : 北田 徳昭 先生 (神戸市立医療センター中央市民病院) 「トリプルネガティブ乳がんに対する治療戦略」 演者:野村 久祥 先生 (杏林大学医学部付属病院) 化学療法高感受性であり、かつ予後不良で多剤耐性といった、相反する性格をもつトリプルネガティブ乳がんに対し、薬剤師がチーム医療の中で何ができるかを検証する。 |
| 講演/討論(3) | 司会 : 伊藤 善規 先生 (岐阜大学医学部附属病院) 「進行・再発大腸がんに対する化学療法」 演者:東 加奈子 先生 (東京医科大学病院) 進行・再発大腸がんの化学療法は分子標的治療薬により大きく進歩し、臨床現場では多くの治療選択肢が存在するようになった。最新の知見を紹介し、情報を整理する。 |
| 講演/討論(4) | 司会 : 伊藤 善規 先生 (岐阜大学医学部附属病院) 「大腸がんにおける術後補助化学療法」 演者:岡澤 美貴子 先生 (NTT東日本関東病院) 日本・海外における大腸がんadjuvant療法とその根拠となった臨床試験について解説し、臨床現場への応用と今後のadjuvant療法の展望について考える。 |
| 意見交換 | 「事前アンケートに基づいて」 担当:清水 久範 先生 (昭和大学病院)、川上 和宜 先生 (癌研有明病院) |
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| 講演/討論(5) | 司会 : 橋田 亨 先生 (神戸市立医療センター中央市民病院) 「切除不能進行非小細胞肺がんの標準治療は変わったのか」 演者:宮田 広樹 先生 (日本医科大学付属病院) 切除不能進行非小細胞肺がんに対する治療は、シスプラチンと第3世代の抗悪性腫瘍薬との2剤併用療法が標準的であるが、最近の研究によりそれは変化したのだろうか。 |
| 講演/討論(6) | 司会 : 橋田 亨 先生 (神戸市立医療センター中央市民病院) 「進行非小細胞肺がんの最新治療薬」 演者:池末 裕明 先生 (九州大学病院) 非小細胞肺がんに対する個別化医療が進んでいる。そこで注目されるペメトレキセドやゲフィチニブ、エルロチニブ等の特性と注意点について考える。 |
| 講演/討論(7) | 司会 : 橋田 亨 先生 (神戸市立医療センター中央市民病院) 「最新制吐対策」 演者:飯原 大稔 先生 (岐阜大学医学部附属病院) 本邦においてもようやくアプレピタント、パロノセトロンが発売され、国内初の制吐薬適正使用ガイドラインが公表された。これらを踏まえ最新の制吐対策について概説する。 |
| 講演/討論(8) | 司会 : 濱 敏弘 先生 (癌研有明病院) 「R-CHOP療法を考える」 演者:橋本 浩伸 先生 (国立がん研究センター中央病院) リツキシマブとCHOP療法との併用は、その投与間隔や投与量調節について未だ臨床試験で検証中であり、その背景から薬剤師の関わるべき点を考える。 |
| 講演/討論(9) | 司会 : 濱 敏弘 先生 (癌研有明病院) 「慢性骨髄性白血病CMLに対するチロシンキナーゼ阻害薬」 演者:三嶋 一登 先生 (九州大学病院) イマチニブによりCMLの治療戦略は画期的に変わった。それに続くダサチニブ、ニロチニブ、ボスチニブの開発と臨床試験について概説し、薬剤師の関わりについて考察する。 |
| <※参加者の自己確認用試験(各講演2問、計18問予定)> | |
| 講演 | 司会 : 井上 忠夫 先生 (国際医療福祉大学三田病院) 「オピオイドによる疼痛治療と依存 -基礎と臨床- 」 演者:鈴木 勉 先生 (星薬科大学) オピオイドによるがん性疼痛治療は、乱用・依存等の問題をはらんでいる。医療用麻薬としての適正使用を理解するための基礎知識と、乱用・依存を回避するための臨床上の知識を提示する。 |
※テーマ・演者・プログラム等に変更が生じる場合もございますので、ご了承ください。
会場
| 開催日時 | 平成22年11月28日(日) 10:00~16:45 (開場9:30) |
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| 会場 | 星薬科大学 メインホール 〒142-8501 東京都品川区荏原2-4-41 TEL:03-3786-1011(代) >>会場へのアクセスはこちら |
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| 共催 | 株式会社じほう 出版事業本部、株式会社じほうヴィゴラス |
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| 後援 | (社)東京都病院薬剤師会、千葉県病院薬剤師会、(社)埼玉県病院薬剤師会、栃木県病院薬剤師会、 群馬県病院薬剤師会、茨城県病院薬剤師会、山梨県病院薬剤師会、一般社団法人 日本医療薬学会 |
| 対象者 | がん診療に携わる薬剤師 または がん専門薬剤師を目指す薬剤師 |
| 参加定員 | 700名 (先着順となりますので、ご了承ください) |
| 参加費 | 3,000円 (資料代、昼食代含む) |
| お申込 | こちらのフォームよりお申込みください。 定員になり次第締め切らせていただきますので、予め御了承ください。 |
| 参加票 | お申し込みいただいた方には、参加費の振込用紙をお送りします。ご入金を確認後、参加票をお送りいたします。 なお、期日を過ぎても入金が確認できない場合には、キャンセル扱いとさせていただきます。 参加票は開催1週間前までにお届けしますので、当日忘れずに会場にお持ちください。 |
| お問い合わせ |
Cancer Chemotherapy Review 薬剤師セミナー2010事務局 (株)じほうヴィゴラス内 担当:筧田(トイダ)、中台、多賀谷 〒101-0003 千代田区一ツ橋2-6-3 一ツ橋ビル2階 TEL:03-3222-0611(受付/祝日を除く月~金 10:00~17:30) FAX:03-3222-0613 Mail:ccr-ph2010@vigoroushc.jp |
























